ドレミファソラシドはイタリア語なんです。
じゃぁ、日本語ではなんだろう？日本語音階は、
ハニホヘトイロハ です。なんか聞いたことあるかも…と
よく小学生の生徒さんに言われます。普段はあまり出てこない
日本語音階ですが、ハ長調とかへ長調とか調号のお勉強をする時に
日本語音階は登場します。調号ってなんだ！？って方、よくお見かけします。
調号とはすごーーーく簡単に言うと、『ど （ハ長調）は、ど〜のグループ（ドレミファソラシド）の曲』
『ふぁ（へ長調）は〜ふぁのグループ（ファソラシ♭ドレミファ）の曲』と私はよく小さい生徒さんにピアノで音階を聴かせながら説明しています。
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