東大生の2番目に多い習い事がピアノなんだそうです。ちなみに1位は水泳、3位は英会話、となっていました。 ピアノは、HQ(人間性知能)という知能が育つと書かれてい[...]
「講師日記」の記事一覧(14 / 20ページ目)
ソルフェージュとはなんでしょうか!?
ソルフェージュとは、西洋音楽を学んでいくにあたり、楽譜を読んだり音楽理論の基礎を身につけていくために学ぶ音楽の訓練的なものと書かれていました。 主な内容は、聴音[...]
ピアノで音の強弱をつけると表現の幅が広がります。(´∀`*)
だんだん楽譜が読めるようになっていくと、「音に強弱をつけて弾く」という表現が出てきます。 指だけの力では、あまり音量は変わらないので、体を使って強弱をつける方法[...]
楽譜を読んでいくための基本とは…
ピアノを習い始めて、譜読みの壁にぶつかる方、大勢いますよね。私もそうでした。 よく、音符をノートに書いたり、ワークをやったり、マグネットの音符を置いたりゲームみ[...]
幼稚園教諭はピアノが弾けないとなれないのでしょうか!?
先日、幼稚園教諭になろうとしている方から、「ピアノが全然弾けなくてやばい( ̄◇ ̄;)」と相談を受けました。保育士さんより、幼稚園の先生の方が、ピアノを弾く機会が[...]
聴音とは…なんでしょう!?
聴音とは、聴いた音を楽譜に書き取っていくものです。音楽を知らない人だと、「はい!?」ってききかえされそうですけど。。。(笑)聴いたメロディーをそのまますぐに楽譜[...]
ピアニスト「スタニスラフ・ブーニンと辻井伸行」
1985年のショパンコンクール、最年少19歳で優勝したピアニスト、スタニスラフ・ブーニン。 一方、2005年にショパンコンクールで「ポーランド批評家賞」を受賞し[...]
音楽を聴いていると眠くなる!?
音楽を聴いていると、眠っている状態に近いシータ波という脳波が出てくるそうです。このシータ波は、眠りに入るような意識が薄らいだ時に現れるそうなんですが、聴いている[...]
脳に良いと言われている栄養素とは。。。
ピアノの練習をすると脳が疲れるんだそうです。そこでよりピアノを充実したものにするために、脳に良いと言われている栄養素を取りましょう!という記事を読みました。 タ[...]
「手は外部の脳」哲学者カントの言葉
「手は外部の脳」哲学者カントの言葉があります。 脳を刺激するには、手を使うことが大事であるとよく言われています。しかしただ指を動かすだけでは刺激は少ないそうです[...]